進化し続けるピアノメソッド
バスティン♪

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南大塚ホール 

バロック時代、貴族はメヌエットやガヴォットを宮廷の舞踏会で踊りました。宮廷のダンス教師が書き残したダンスの楽譜（舞踏譜）から、300年以上前のステップや振付を知ることができます。
日頃、ピアノで演奏しているバロック舞曲のリズムをダンスのステップを通して体験してみましょう！

＜プログラム＞
・舞曲の誕生（いつごろ・どんなところで・どんな風に踊られていたか）
・いろいろな舞曲（メヌエット・ガボットなど特徴的な舞曲を知ろう）
・実際に踊ってみよう！

＜講師プロフィール＞
浜中 康子（はまなか・やすこ）
桐朋学園大学ピアノ科卒業。東京藝術大学大学院音楽研究科修了。W.Hilton、E.Campianu両氏のもとでバロックダンスを学ぶ。ピアノ演奏活動とともに「バロックダンスと音楽のスペクタクル―ヴェルサイユの祝祭」「舞曲は踊る」、「ショパン200年の肖像 ―「ポロネーズ」そのリズムの源泉―」他公演。
主な著書『舞曲は踊る ―バッハを弾くためのバロックダンス入門―』、『栄華のバロックダンス ―舞踏譜に舞曲のルーツを求めて―』、DVD『バロックダンスへの招待』（音楽之友社）。平成12年度文化庁派遣芸術家在外研修員として渡米。現在、桐朋学園芸術短期大学、放送大学の講師を勤めるとともに
、桐朋女子高等学校音楽科、東京音楽大学、朝日カルチャーセンター（新宿／横浜）他、全国で特別講座を行う。東京バロックダンス研究会主宰。http://www.baroquedance.jp

・親子セット券…3,300円（子供1名、保護者1名）
・子供券…1,500円
・保護者見学券…2,200円
・指導者見学券…2,200円
※お子様のバロックダンス体験をメインとしたイベントになります
※見学券は主に客席からの見学となります
※オンライン参加・アーカイブ聴講はできません

日本バッハコンクール事務局

03-3944-1581

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