<トリニテ狂詩曲17/2004年12月4、5日 カフェクラシック〜五感に響くクラシック in
ひまわりの郷 ほか>
早いものでもう師走です。昨年の今頃は、あゆみちゃんがイギリスから帰ってきたばかりでした。1年経つのが早いようにも思いますが、今年も様々な人や出来事との出会いを考えると濃厚な時間を過ごしたな、という思いもこみ上げます。
さて12月4日(土)は、松本さやかさんと「カフェクラシック〜五感に響くクラシック」コンサートを11月にもお世話になった<ひまわりの郷>で行ってきました。夏から構成を3人で考え、今回は初めてあゆみちゃんが台本を担当。11月末からリハを重ねてコンサートに臨みました。さやかさんとは初共演でしたが相性がよく、1回目の合わせからスムーズでした。それがもっと強く結びつきを感じられるようになったのは、3人で弾き合いを含めた通し稽古の後からだったと思います。もちろん連弾の合わせなどでさやかさんの音楽を感じてはいたのですが、ソロを聴かせてもらって彼女独特の音楽宇宙が一層説得力を持って迫ってきたのです。その感覚を得てから「私たち3人のコンサートを創り上げるのだ」という呼吸が一致してきて、チームワークが強まったように思います。音楽の力って凄いですね。さやかさんの音楽にもっと寄り添っていきたい、私たちももっと反応していきたい、という気持ちを彼女の音楽が引き出してくれたのです。

当日、アットホームな雰囲気のホールと阿部さんはじめスタッフの方々の温かいお気遣いに安心してリハーサル、本番と進みました。今回は、五感を刺激して起こってくる感情を<喜怒哀楽>というテーマに絞ってメニューを考えました。皆さんに参加していただけるコーナーは「お疲れ度チェック」。お疲れ度に応じて音楽を処方するという新しい試みにも挑戦しました。後半には「アメイジング グレイス」を皆さんと一緒に合唱。さやかさんのアイディアで、繰り返して歌うときに伴奏無しのアカペラにしたんです。ホールに声だけが満ちて、神聖な気持ちがしましたね。コンサート後、心地よい疲労感と一緒に、さやかさんとのコンサートもこれで一区切りついちゃうなぁという寂しさを感じていました。彼女からもらったたくさんの刺激を糧に、またトリニテもがんばろうと思います。
翌日、12月5日(日)は、アムラックス池袋「アミューズコンサート」にて、國谷先生と6手連弾で「第九」を演奏してきました。この日は初夏のような暖かさで、アムラックスも大勢の人で賑わっていました。昨年の3倍くらい、観客の方がいらしたように思います。國谷先生は、コンサートの司会進行役も務められていました。その後、今年お世話になった方々と一緒に打ち上げをしました。ビールが美味しいお店で、気心の知れた人たちとの1杯はたまらないものがありますね(笑)。
年末まで、もう少しトリニテのリハは続きます。
来年は「酉年」。結成から5年目突入したし「酉(トリ)ニテ」年にしたいですね。
どうぞ素敵なクリスマス&年末年始をお過ごしください。
<トリニテ狂詩曲16/2004年11月23日 「萌の会音楽教室発表会」(愛知)ゲスト出演など>
11月4日「ひまわりの郷」子供コンサートの後、17日に「ピアノスタイルvol.7」の録音がありました。21日にはもう1人の演奏者、橘光一さんの録り分があり3人で計15曲を弾いています。伊賀ちゃんが担当した曲の中では、今話題の映画「ハウルの動く城〜人生のメリーゴーランド」がイチオシでしょう。私は今まで弾いたことのないタイプの曲にチャレンジしました。いつもレコーディングに立ち合ってくれる編曲の石川さん、そして編集長の鈴木さんの意見をもらいながら弾き方を変えて仕上げた「デズペラード」が特に印象深いです。2人の連弾はショパンの「華麗なる大円舞曲」。先生と生徒さんでパートを交代しながら楽しめる編曲になってます。詳しくはhttp://www.pianostyle.com/index_info.htmlをご覧下さい。
そして勤労感謝の日、愛知県尾張旭市文化会館で「萌の会音楽教室発表会」にゲストで演奏させて頂いてきました。なんと1000人収容できる大ホールでの発表会です! これは生徒さんたちにとって、緊張もあると思いますが貴重な体験になりますよね。「萌の会音楽教室」は水野千春先生が主催なさる、愛知県と岐阜県に合わせて6箇所の拠点を持つ大きな教室です。(詳しくはこちらのHPをご覧下さい→http://homepage2.nifty.com/moenokai/)25周年を迎えられ、21・23日の2日に渡って発表会が行われたそうです。こちらの音楽教室はピアノだけでなく、声楽、フルート、ヴァイオリン科などもあり、若くて活気のある多くの先生方が舞台進行を支えてくださいました。私たちのコンサートは約1時間、ソロ・連弾・2台ピアノ、と色々な編成での名曲をプログラミングしました。コンサート後のクイズにも参加させていただき、私は3問目辺りで敗退。伊賀ちゃんはがんばって最後2名まで残り賞品をゲット! 短い時間ですが打ち上げにも参加させて頂き、おいしい食事をご馳走になりました。2日間の発表会を無事終えられた先生方の解放感と充実感に満ちた表情に名残惜しさを感じながら、打ち上げ会場を後にしました。帰りの新幹線内は2人でチューハイ飲みながらの2次会、となりました。
こうして録音や本番を重ねていくことで、自分たちのあり方や改善すべき点が明らかになってくるのを感じます。よく「10時間さらうより1回の本番を行う方が実り多い」という言葉を聞くけれど実感しますね。ひとつひとつのお仕事が私たち「トリニテ」を創ってもらっているなぁと感じます。下旬に入り、12月のコンサートのリハも佳境に入ります。また近々近況をご報告しますね!
<トリニテ狂詩曲15/2004年11月4日 ひまわりの郷〜Welcome
kids! ピアノとお友達になろう〜>
そろそろ木の葉も色づく季節となってきましたね。11月はトリニテの活動も活発化します。9月からのこの2ヶ月ほどはあゆみちゃんも私も個人の活動に集中していました。あゆみちゃんはリットーミュージックから発売される新たな楽譜のCD録音やミニコンサート、私はフルートの合宿の伴奏、病院でのコンサートなどしてきました。こうした個人の活動を通して、またトリニテを新たな角度から見えることが多々あります。
さて秋シーズンのトリニテコンサート、まずひまわりの郷での「子供コンサート」でした。上大岡駅に直結しているアクセス抜群のこちらでは、月に1度様々な楽器で小さなお子さん向けのコンサートをやっていらっしゃいます。これが大好評で、普段音楽ルームでの45人定員のチケットがいつも即日完売。今回は定員を増やし音楽ホールでの公演となりました。なんと250席埋まり、音楽ホールは小さなお子さんとお母様方の熱気でムンムンでした。こういう企画っていいですよね。私の周りも子供を持つ友人が増えてきましたが、なかなか子供を連れてコンサートって行けない、という話を聞きます。このくらい小さな時期に、お母さんも子供も遠慮せず「生音」(ライブって書くほうがいいかな)コンサート体験ってとても大切だと思います。
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2004年11月4日(木)11:00〜12:00
「ピアノとお友達になろう! 〜こどものためのピアノコンサート〜」
ひまわりの郷 にて
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午前11時からのコンサートは約1時間。おなじみのクラシックの名曲プラス、ディズニーやお母さん方のために「冬ソナ」なども混ぜてのプログラムとなりました。もちろん「静かに」というわけにはいかないコンサートですが、私はこの雰囲気をどこか心地よく感じられていました。子供が自然にのびのびと音楽を聴けるって素敵だなぁと、ほのぼのと温かな気持ちになりました。コンサート後ホール近くのデパートで食事をしていたら、「今のコンサート聴いてました」と何組かのご家族にお声をかけていただきました。なるほど・・・11時からのコンサートですから帰りはちょっとお外でランチして・・・と子供にとってもきっと特別な1日なんですね。
12月4日は、このホールでいよいよ松本さやかさんとの共演です。その前に「PIANO
STYLE vol.7」の録音、名古屋にて「萌の会」発表会にゲスト出演させていただきます。
そして、新たなコンサートが決まりました。2005年3月11日にかつしかシンフォニーヒルズで「カフェクラシック〜おいしいショパンはいかが?」を國谷尊之先生と共演することになりました。3年前の初演バージョンに手を加えて、新たなプログラムでお届けします(詳しくはこれからのコンサートをご覧下さい)。國谷先生とは先生が司会進行を務められる12月5日の「アミューズ入賞者コンサート(トヨタアムラックス池袋)」で、私たちも参加させていただいて6手演奏をさせて頂けることになっています。土曜日の午後、お時間がございましたらぜひお立ち寄りください。
年末近くになってきて、忘年会シーズンへ向けて体調を万全に!と今から意気込んでいるトリニテ2人です(笑)。おいしくお酒が飲めるように?!年内のコンサートもいい準備をしていきたいです。
<トリニテ狂詩曲14/2004年8月29日 夏のトリニテ>
まもなく夏休みも終わりですね。最近は朝晩も涼しい日が多くなり、過ごしやすくなってきました。カフェクラシックvol.3が終わってからの活動は、まず8月20日、21日にかけて行われた9月17日発売「ピアノスタイルvol.6」のCD録音でした。今回は「秋」発売にふさわしくシックで落ち着いたバラード、そしてもちろん今話題の曲も多数入っています。編曲の石川さんのアドヴァイスを頂いて、毎回新しい発見をしながらレコーディングしています。今回の連弾は「アイガットリズム」。最近は、あゆみちゃんがプリモ、私がセカンドとポジションが決まってきました。これが1番「落ち着く」のです。何度か反対のポジションで演奏してみたのですが、いつもお互いしっくりこなくて、結局戻ってしまうのです(笑)。「ピアノスタイル」最新号の詳しい内容はhttp://www.pianostyle.com/index_info.htmlをご覧下さい。
そして8月27日、昨年に引き続き「ホンダウエルカムプラザ青山」で、サマーナイトピアノコンサートを行いました。
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<第1部 ホンダの車にちなんだ音楽>
小犬のワルツ、G線上のアリア、OBLADI OBLADA、革命、ミスティ、LOVE LOVE LOVE |
<第2部 ドライブ目的別セレクション>
アイネクライネナハトムジーク、浜辺の歌、ハンガリアンダンス、初めて、ノクターン、水族館、ディズニーメドレー |
<第3部 皆さんも一緒に参加してクラシックを楽しみましょう!>
クラシックおもしろクイズコーナー/「エリーゼのために」にお話をつくて聴くコーナー/ウィーンフィルのニューイヤーコンサートで手拍子が恒例〜ラデツキーマーチを体験! |
この時期ウエルカムプラザは夏祭り期間中とのことで、女性の皆さんは浴衣でお出迎えしてくれました。可愛いくて楽しい雰囲気がプラザ内に満ちています。今回のコンサートはトリニテ初「車」や「ドライブ」をテーマに選曲。そして最後のコーナーでは、お馴染み、観客の皆さんに参加して頂きました。プログラムは90分ノンストップです。
第1部、第2部では、私たちが選んだホンダ車を担当の杉下さんがスクリーンに映して下さってコラボレーション的な内容に、そして第3部の「エリーゼのために」のコーナーでは、皆さん素敵なお話を作ってくださって、インスピレーションをたくさん頂きました。コンサートに先立って、今回は「アシモ」君が盆踊りを踊ってくれたんですよ。ホント、音楽に合わせて上手に踊るのでびっくりしてしまいました。前回は出演予定だったアシモ君が入院中だったので、今回はご一緒できて楽しかったです。アシモ、コンサート盛り上げてくれてありがとうね!
さて秋以降、11,12月にコンサートが控えていますので、その準備に入ります。12月は前からぜひご一緒したかった松本さやかさんと、新しい企画のカフェクラシックコンサートを行いますので楽しみにしていてください。またひと味加わった新たなトリニテを見ていただけたら、と思っています。
<トリニテ狂詩曲13/2004年8月6日 カフェ・クラシックvol.3 〜おいしいモーツァルトはいかが?〜 終了!>
2004年8月6日(金)、すみだトリフォニー小ホールでの「カフェ・クラシックvol.3 〜おいしいモーツァルトはいかが?〜」が、満員御礼にて終了しました。ご来場下さいました皆様には心より御礼申し上げます。
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〜MENU〜
【前菜】アイネ・クライネ・ナハトムジークkv.525(編曲=伊賀あゆみ、6手連弾)
【ちょっと一口】クラヴィアのためのアレグロへ長調kv.1c・メヌエットヘ長調kv.1d
【スープ】サリエリのテーマによる変奏曲kv.180
【メイン1】きらきら星変奏曲kv.265
【メイン2】ピアノソナタkv.310イ短調より
【お口直し】2台のピアノのためのソナタkv.448より第1楽章
【ちょっと一息】「モーツァルトマイスターを探せ」
【メイン3】ピアノソナタkv.331トルコ行進曲付
【コーヒー】ピアノソナタkv.545ハ長調(2台ピアノ用・グリーグ編曲版)より第1楽章
【デザート】3大オペラメドレー「魔笛」「ドンジョバンニ」「フィガロの結婚」より(編曲=石川芳、2台6手連弾)
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たっぷり2時間に及ぶコンサートになりましたが、國谷先生が予想通り?!?の味わい深いトークと演奏を披露してくださったおかげで、かなりリラックスした雰囲気で進行することができました。お客様のノリもとっても良くて、満員の客席からの笑顔が、私たちの演奏とトークを支えて下さいました。
私たちがこのシリーズに求めてきた「聴衆〜演奏者〜作曲家」の一体化(トリニテ)、というイメージを少しでも感じていただけたかと思います。
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第2部のクイズコーナー「モーツァルトマイスターを探せ」。
正解者に、モーツァルトを聴かせて作った日本酒や音楽グッズをプレゼント。
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販売コーナーにて、リットーミュージックの皆様。
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| アンコールは、次回の予告編としてバッハのカンタータ「羊は安らかに草を食み」。 |

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さて、会場でもご案内させていただきましたが、vol.4もぜひ、國谷先生をお迎えしたいと考えています。テーマはバッハです。ただ、スケジュールの都合もありまして、2005年の12月ということになりそうです。繰り返しお越し下さっている皆様には大変お待たせしてしまいますが、その分、たっぷりとネタを用意してまいりたいと思います。なお、8月27日にはホンダウエルカムプラザ青山、12月4日には神奈川の上大岡「ひまわりの郷」など、各地にお邪魔しますので、ぜひ応援して下さい!
<トリニテ狂詩曲12/2004年7月27日 福井県鯖江市での公演が終了>
2004年7月27日(火)福井県の鯖江市文化センターで、國谷先生と出演してまいりました。先日の集中豪雨で大きな被害を受けた地域です。被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。そのような状況にもかかわらず、昨年を上回る動員(400人くらい)! ご来場下さった皆様に深く感謝いたします。
テーマは「大作曲家の世界〜モーツァルトとベートーヴェン〜」。昨年は、前半が國谷先生、後半にトリニテ、と分担していましたが、今回は、國谷先生による「くらしっく基礎講座」に引き続き、初めて3人でのトークをまじえた進行となりました。
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「Comfortさばえ」というNPO法人の主催ですが、運営力抜群で、ご覧の通り、ステキな看板・小道具まで用意して下さいました。
モーツァルトの肖像画は東京公演用に欲しかったのですが、大きすぎて持ち帰れず・・・・・
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| 國谷先生の容赦ないアドリブ・突っ込みに、内心ドキドキの展開。 |
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8月6日に先立って6手連弾の「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を演奏しました。
國谷先生の安定感抜群なリードに支えられて、とっても良い感じです。
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| これは終演後の記念撮影です。ちょっと遊んでみました(笑) |

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さて、これでいよいよ、8月6日までまっしぐらです。あいかわらず國谷先生のせりふの部分は「・・・・・」のままですが、鯖江でご一緒させていただいて、國谷先生のユーモアのツボを少しつかんだ気がします。どうぞお楽しみに!
<トリニテ狂詩曲11/2004年7月16日 カフェ・クラシックvol.3間近!>
はやいもので、「カフェ・クラシックvol.3」の本番まで3週間となりました。國谷尊之先生をまじえての本格的な準備が始まっています。國谷先生はトークコンサートの達人でアドリブがお上手なので、台本には、國谷先生のせりふの部分は「・・・・・」と何も書かないでいるのですが、読み合わせをしてみると、予想外の切り口からとっても意味深な合いの手が入ったりして、二人は嬉しい戸惑い?をおぼえています。
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2004年7月某日、都内某所でのリハーサルです。
國谷先生の繊細な音に導かれて、モーツァルトを新鮮な気分で楽しんでいます。
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國谷先生自らが細かく楽譜をチェックして下さいます。 |
| この酒瓶は何に使うのでしょう? 当日のお楽しみ! |
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7月27日(火)の夜は、昨年に引き続き、國谷先生と一緒に、福井県鯖江での公演です。テーマは「大作曲家の世界〜モーツァルトとベートーヴェン〜」ということで、昨年と今年のカフェクラシック2回分を凝縮したような内容になります。國谷先生のトークと笑いのセンスを、たっぷりと吸収してきたいと思います。
<トリニテ狂詩曲10/2004年6月10日 近況報告>
次回の「カフェクラシックvol.3」まで2ヶ月を切りました。お蔭様でチケットは完売となりました。とても嬉しく思っています。ありがとうございました。
さて前回の狂詩曲から少し間があいてしまいましたが、いろんな活動をしていました。まず4月はピティナピアノコンペティションの新曲課題曲選定の2次審査にて演奏のお手伝いをしました。昨年からこの審査会に演奏者として参加させていただいています。私たちはすでに亡くなって100年、200年経ている作曲家の作品を弾くことが多いわけですが、現代に生きている作曲家の作品を弾くこともまた新鮮で興味深い世界です。ピアノ曲の新作がこれほど集まる審査会も珍しいそうで、今年も個性溢れた作品の数々に引き込まれました。2次審査は毎年公開ですので、興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。お宝作品に出会えること、請け合いです。
國谷先生を交えた「カフェクラシック」の準備も始まっています。國谷先生はお会いする度に「噛めば噛むほど味がでる」方。事務所のスタッフをはじめ、全国に多くの支持者がいらっしゃるのも納得です。6月5日、ヤマハ所沢店で、あゆみちゃんと一緒に先生の「トークコンサート」を拝見して、「カフェクラシック」の構想が一気に膨らみました。最近、私の頭の中は”モーツァルト”にだいぶ占拠されています・・・。
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2004年6月5日(土)ヤマハ所沢店。國谷尊之先生のCD発売記念コンサートに、トリニテのメンバーが突撃取材班?!?としてお邪魔しました。 |
| 店内にステージを設置して、外の通行人も覗くことができる、とても素敵なスペースでした。 |
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國谷尊之先生の独特のユーモアに満ちたトークが絶好調。 |
| 終演後、CDにサインをいただきました。 |
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この6月は、まず18日に「ピアノスタイルvol.5」が発売されます。今回の連弾はあゆみちゃんとショパンの「小犬のワルツ」です。あゆみちゃんが弾いているプリモはプードル、下パートを担当した私はブルドック?!っぽいような(笑)。クラシック、ジャズ、そして最近気になる話題の曲まで、お馴染み石川芳さんの編曲でお楽しみ頂けます。詳しくはhttp://www.rittor-music.co.jp/hp/ps/index.htmlをご覧ください。そして今月配布される「ぶらあぼ7月号」にあゆみちゃんがピティナのカラーページ「ピアニストクローズアップ」に掲載されます。また私は、東日本エリアの主要楽器店に置いてあります今月の「NEWS88」にコンサートに関するコラムを書かせて頂きました。もしお手に取る機会がありましたらご覧頂ければと思います。
これから梅雨シーズンですね。雨の風情も楽しみながら過ごせたらいいな〜、と思う今日この頃です。