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プロフィール1977年ドイツ人の父と日本人の母のもと、ロンドンに生まれる。巨匠ウィルヘルム・ケンプの遠縁にあたる。 特にチャイコフスキー国際コンクール入賞後は世界中でデビュー公演が行われ、ミュンヘン、フランクフルト、ベルリン、チューリッヒ、ロンドン、ミラノ、モスクワ、ニューヨーク、シカゴ、ウィーン、ザルツブルグ、日本(サントリーホール)などの大都市を凱旋。演奏家としての多才ぶりも発揮され、2004年10月の上海コンサートホールのこけら落としをはじめ、パリ近郊の城にてショパンのエチュード集をDVD録音(BBCテレビジョン)、ロンドン及びシドニーでのベートーヴェン協奏曲チクルズを行うなど、活動は多岐に渡っている。 これまでにサー・アンドリュ−・デイビス、クルト・ザンデルリング指揮フィルハーモニア・オーケストラ、ダニエレ・ガッティ指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、サカリ・オラモ指揮バーミンガム市交響楽団、リッカルド・シャイー指揮スカラ管弦楽団、ユーリ・テミルカーノフ指揮サンクトペテルスブルグ管弦楽団、ヴァシリ−・シナイスキー指揮ロシア国立交響楽団、ギュンター・ヘルビッヒ指揮ドレスデンフィルハーモニー管弦楽団、ゲラルド・シュワルツ指揮シアトル交響楽団、ヤン・パスカル・トルトゥリエ指揮サンフランシスコ交響楽団、ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮フィラデルフィア管弦楽団、ユーリ・シモノフ指揮NHK交響楽団、ヴラディミール・アシュケナージ指揮ヨーロッパ連合ユースオーケストラ、イルジー・ビエロフラーヴェク指揮プラハフィルハーモニア、マルチェロ・ヴィオッティ指揮ロッテルダム管弦楽団、ヤルヴィ指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団、ブラムウェル・トーヴィ指揮ヴァンクーバー交響楽団、エマニュエル・クリヴィヌ指揮ルクセンブルグ管弦楽団、カルロス・カルマー指揮サンパウロ国立交響楽団をはじめ、様々な主要オーケストラや指揮者と共演。 今後の演奏活動としてはCBSOとの共演、ヴラディミール・フェドセーエフ指揮のチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団とモスクワ放送交響楽団との共演、サンパウロ交響楽団とのチャイコフスキー協奏曲第2番の公演、レナード・スラットキン指揮RPO、リトアニア交響楽団とのイギリス公演ツアー、アウブスブルク管弦楽団、オレゴン交響楽団、カリアリ・オーケストラとのリスト協奏曲全曲、ベルゲン管弦楽団とのプロコフィエフ・ピアノ協奏曲2番&3番の録音、サンクトペテルスブルク管弦楽団との共演、さらにオーストラリア、日本、東南アジアでの公演ツアーを予定している。 リサイタル・ピアニストとしての地位も確立されており、バービカンセンター(ロンドン)、シンフォニーホール(バーミンガム)、ヘルクレスザール(ミュンヘン)、ムジークハレ(ハンブルグ)、サントリーホール(東京)、シンフォニーホール(大阪)、ベローナ劇場(ベローナ)、ヴェルディ音楽院ホール(ミラノ)、トーンハレ(チューリッヒ)、モスクワ音楽院大ホール(モスクワ)、フィルハーモニック・ホール(サンクトペテルスブルグ) ほか、多くの主要ホールの観客を魅了し続けている。最近ではモスクワ公演、バーミンガムのシンフォニー・ホール、韓国のソウルコンサートホール等で演奏、好評を博した。 BISレコードにてベートーヴェン、ショパン、リスト、プロコフィエフ、ラフマニノフ、シューマンのピアノ作品など、数多くのCDをリリース。プロコフィエフのピアノ協奏曲集&ソナタの録音も2008年8月に予定されている。また、初めてバッハの作品をリリースした2001年には栄誉あるBrits賞ベスト・ヤング・ブリティッシュ・クラシカル・パフォーマー賞を獲得した。 2007年12月13日現在 |
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