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Kotaro Fukuma

プロフィール

1982年 東京に生まれ、5歳よりピアノを始める。 1998年 堺国際ピアノコンクール高校の部、ピティナピアノコンペティションG級(26歳以下)、 デュオ特級、ヤングアーチストコンクール2台ピアノ部門、日本クラシックコンクール 高校の部、いずれも最高位を受賞する。

2001年 東京都立武蔵高等学校卒業、同年秋よりパリ国立高等音楽院に留学。 2002年 第1回ヘルシンキ・マイリンド国際ピアノコンクール第2位及び最優秀フィンランド 作品演奏賞を受賞する。 2003年 第15回クリーヴランド国際ピアノコンクールにて日本人として初めての優勝及び ショパン賞受賞。同年11月、ニューヨークのリンカーンセンター(アリスタリーホール) にてデビューリサイタル。ニューヨークタイムズにて好評を得る。 2004年 東京津田ホールにて日本デビューリサイタル。 2005年 デビューCD「シューマン/ピアノ作品」をリリース。 パリ国立高等音楽院演奏家ディプロムを取得、同年秋よりベルリン芸術大学でピアノを 学ぶ。世界物理年の記念行事で英国ヴァイオリニストのジャック・リーベック氏と韓国・ 台湾・日本で公演。 2006年 中村紘子氏監督「ピアニスト100」に出演。 イタリア・コモ湖国際ピアノアカデミーの奨学生に選ばれる。 南アフリカ共和国にて7都市9回の演奏ツアーを行う。 2007年 CD第2弾「武満徹ピアノ作品集」をリリース。フランスで「武満徹へのオマージュ」 レクチャーコンサート。フランスの「ル・モンド・ドゥ・ラ・ミュジーク」誌のレビューで 絶賛される。 2008年 南アフリカにてリターンツアー。 4月、日本でCD2枚組み「アルベニスのイベリア組曲全曲他」をリリース。6月、ロンドン・ウィグモアホールでイギリスデビュー。

オーケストラとの共演:クリーヴランド管弦楽団、フィンランディア放送交響楽団、新日本フィル ハーモニー、リンカーン交響楽団、ヨハネスバーグ管弦楽団などをはじめ30回以上に及ぶ。 レパートリーは25曲以上、スタイルはソロと同様に古典から現代ものに及ぶ。

主要な音楽祭:ポーランドの“Duszniki Chopin”、フランスの“Piano aux Jacobins” “Piano en Valois”“Nuits de Sucquet”“Annecy”“Animato”、 スイスの“Musical Septembre”“Les Sommet du classique”、イタリアの“CIMA”、 日本の「ピアニスト100」「トッパン・ピアニスツ」「東京-パリ祭」「青森音楽祭」 などに招待される。

現代作品の初演演奏:武満徹、宍戸睦郎、Renaud Gagneux, Thierry Escaich, Einojuhani Rautavaara, Seongju Ohらの作品を、世界及び国内初演演奏。室内楽では、ヴァイオリン、チェロ、クラリネットとのデュオの他、ピアノ三重奏、四重奏、五重奏、4手連弾、二台ピアノ、 そして歌の伴奏などを多く経験する。

国内・海外のテレビ・ラジオ:「巨匠に学ぶ〜マリア・ピレシュ」(NHKエンタープライズ21)、 「世界不思議発見」(TBS)、「今週のピアニスト」(クラシカジャパン)のほか、 フランス(France 2, France Musique)、ポーランド(TVP3)、 フィンランド(YLE)、 アメリカ(WNYC, WCLV WPR)の番組に出演。

CDは、ナクソスレーベルから「シューマン/ピアノ作品」「武満徹/ピアノ作品集」の2枚をリリース、 国内外の音楽誌で好評を得る。「ピアノによる武満徹へのオマージュ」と題したレクチャーコンサート を世界各地で実施。日本では、画家斎藤典子とコラボレーションする。株式会社ハーモニーで 「アルベニス/イベリア全曲他」を史上最年少で録音、2008年春にリリースする。 アルベニス没後100年(2009年)、生誕150年(2010年)を記念した演奏会を各地で実施予定。

これまでに、ブルーノ・リグット、マリー・フランソワーズ・ビュッケ、クラウス・ヘルヴィッヒ、 井桁和美、佐藤京子の各氏に師事。

【2008年3月4日現在】 

個人サイト http://www.kotarofukuma.com/  

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