ホーム > 出演者> 北川 辰彦

北川 辰彦
きたがわ たつひこ

楽器:バス/バリトン

プロフィール

東京都出身。国立音楽大学音楽学部声楽学科卒業。 同大学大学院音楽研究科声楽専攻(オペラコース)修了。 新国立劇場オペラ研修所第5期修了。 2005年秋より、文化庁在外派遣研修員として1年回イタリアに留学。 2006年5月第13回ジュゼッペ・ディ・ステファノ・国際コンクールで「外国人特別賞」を受賞。 オペラは2001年大学院オペラ『コシ・ファン・トゥッテ』のドン・アルフォンソ役で出演。新国立劇場オペラ研修所の研修公演では2003年『フィガロの結婚』のフィガロ役、同年『ジャンニ・スキッキ』のシモーネ役、2004年オペレッタ『こうもり』のフランク役、2005年『ドン・ジョヴァンニ』のレポレッロ役等で出演。 03年新国立劇場『トスカ』看守でオペラデビュー。その後『フィガロの結婚』タイトルロールやバルトロ、『ドン・ジョヴァンニ』レポレッロ、『ジャンニ・スキッキ』シモーネ、『こうもり』フランク、『愛の妙薬』ドゥルカマーラ、小澤征爾音楽塾(中国公演)『セビリャの理髪師』バジリオ、トラーパニ音楽祭(シチリア)『コジ・ファン・トゥッテ』ドン・アルフォンソ、07年兵庫県立芸術文化センター『魔笛』、二期会『天国と地獄』などに出演。2008年は『エフゲニー・オネーギン』ザレツキー役で、4月小澤征爾指揮・東京のオペラの森、9月東京二期会公演に同役で出演し演技面においても高く評価された。 2009年6月、二期会ニューウェーブオペラ『ウリッセの帰還』海神ネットゥーノでも存在感を示している。 2010年5月、新日本フィルハーモニー管弦楽団定期公演『ペレアスとメリザンド』医者、羊飼いの声、同7月には東京二期会『ファウストの劫罰』ブランデル、さらに調布市民オペラ『アイーダ』ランフィス、国立音楽大学大学院オペラ『コシ・ファン・トゥッテ』ドン・アルフォンソで好評を博す。 また同11月にはオペレッタでも存在感を示し、東京二期会『メリー・ウィドー』サン・ブリオッシュ を好演。2011年2月、東京二期会『サロメ』にナザレ人?など、話題の公演に続々と出演し活躍を続けている。 その他、「第九」やモーツァルトの「レクイエム」などの宗教曲のソリストなど幅広く活躍。 美声と凛々しい舞台姿を兼ね備えた逸材として、今後益々活躍が期待される。 二期会会員。

関連ニュース

Copyright 1996-2012 TO-ON KIKAKU Co., Ltd.