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東京芸術大学音楽学部ピアノ科卒業後、西ドイツ政府給費留学生として国立ミュンヘン音楽大学マイスタークラスに入学、さらに国立カールスルーエ音楽大学にて研磨を積み、同大学を西ドイツ演奏家国家資格試験で最優秀で卒業。
1970年第17回文化放送音楽賞、1975年ジュネーブ国際音楽コンクールディプロマ賞をそれぞれ受賞。1976年、スペインのバルセローナで開かれた第22回マリア・カナルス国際音楽コンクールにて第1位を受賞した。
その後日本内外において活発な演奏活動を展開し、現在は洗足学園音楽大学ピアノ科教授の要職にあり、後進の指導へと情熱を傾ける。現在までにピティナ・ピアノコンペティションの指導者賞16回、トヨタ指導者賞を2回受賞する日本国内でも有数の指導実績を持ち、全国各地で公開レッスン公開講座の講師に招かれている。その他ピティナ演奏研究委員会主催で毎回大好評の「十代の演奏家シリーズ」や「徹底研究シリーズ」の企画に携わり、ピティナ・ピアノコンペティションやアメリカ・シンシナティで開催されるワールド・ピアノ・コンペティションの審査を1993年から2000年まで務めるなど、その活動は極めて幅広い。
洗足学園音楽大学ピアノ科教授、社団法人全日本ピアノ指導者協会執行役員、演奏研究委員長、指導法研究委員。
2005年ジーナ・バックアゥワー国際コンクールでは、審査員を務める。
※杉本安子先生関連のページ:「杉本安子ホームページ」、「PTNAレッスン室拝見!」
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