バスティンホームページにようこそ!


家で練習をしない


質問

 週に数日(1〜2日?)しか練習してこないような生徒には、求めるレベルを落としたほうがよいのでしょうか?

回答

 1日か2日?ということは、レッスンの前日しかやらないのでしょうか?
 この<練習>という習慣性のことはどこから身に付くのでしょうか?一応初めが肝心です。私は『指マットで数字を読む、指を動かしてみる』から練習習慣を付ける様に提案しています。練習の仕方を説明してもやらない場合は、それなりのペースでも仕方がないことですね。求めるレベルは同じでも、出来上がるのに時間(期間)がかかるということですね。
 現状よりも少しでもレベルアップさせるようにするのがレッスンですから、ゆっくりペースにならざるを得ません。

質問

 先生の所に通われる生徒さんの中には、練習してこない生徒さんはおられませんか?

回答

 練習を全くしてこない生徒はいないですね。ただ、練習不足は結構あります。本人が「足りない」と申し出ますので分かります。また、演奏を聴けば分かります。
 私のレッスンスタンスは、『ゆっくりでいいから止まらない』が、最低のレッスン受講レベルです。止まってしまう曲は、見せてはいけないのです。ですから生徒曰く「今日はゆ〜っくり弾きます。」というので、私も「どうぞ、カウントからね。」といいます。

質問

 パーティー、ベーシックスまでは、まあまあ順調にいきますが、その次の段階にいくと高学年になると、忙しさもあるのか練習も少なくなるのか、なかなか伸びなくなり悩みます。それまでの経過が甘いのでしょうか?

回答

 具体的には、何年生位の子供でしょうか?忙しいと練習する時間も確かに少なくなり、仕上がりに時間を必要とするでしょうね。「伸びが悪い」と感じられるようになる理由として譜読みに時間がかかるのか、表現の追求のためのテクニックをつける事に時間が必要なのかなど、いずれにせよ生徒の諸事情があるはずです。それらを理解して付合います。先生の中で「こうしたい」と理想のペースはおありでしょうが、成長する速度は十人十色です。少なくとも高学年になるまで続けてきたのですから、先生の指導は決して甘くないはずです。